ステークホルダー諮問委員会、2019年エイプリル社SFMP2.0保証プロセスに関する協議を開始


ステークホルダー諮問委員会(SAC)は、KPMG PRIと協働し、エイプリル社の持続可能な森林管理ポリシー(SFMP2.0)に関する主要コミットメントの進捗状況について第三者報告書を作成します。SFMP2.0実施の効果に関する調査結果は、継続的改善のための提言の枠組みとなるもので、エイプリル社のアクションプランと併せて、毎年、公表されています。

2018年、KPMGは詳細保証報告書(45項目の指標について検討)を作成しました。2019年は中間保証報告書が作成される予定で、45指標のうち10項目が対象となります。この10項目は、不適合リスクレベル、SACとの協議、ならびにステークホルダーにより識別された優先性に基づいて、最優先項目として特定されたものです。

検討対象の10指標は次の通り:
• カテゴリー別開発面積(植林、非植林、ならびにHCV/HCSおよび非HCV/HCS)
• PT RAPPおよびサプライヤの新規開発のうち非順守件数(判明した数)および是正活動に至った比率(%)
• ケリンチ工場への混合ハードウッド(MHV)納入数量(トン)
• 火災、開発または浸食の影響が生じた保全・回復エリアの面積および比率(%)
• インドネシアGDPへの寄与
• 紛争が未解決のために現在活動休止中のエイプリル社およびサプライヤのコンセッションエリア面積(Ha)
• 苦情処理SOPに従って解決された苦情の比率(%)
• エイプリル社またはサプライヤの従業員や請負者から提起された労働問題関連苦情に関する現行解決メカニズム
• SAC提言の実施状況
• 初回木材納入に先立ってサプライヤ・デューデリジェンス・プロセスが完了した新規サプライヤの比率(%)

KPMGの保証プロセスの完了前に、SACは、ステークホルダーのコメントを募集します。優先的指標の選定、現場視察の対象に選定された特定のコンセッションやエステート、またはSFMP2.0やエイプリル社の事業に関するものなど、広くコメントをお寄せください。参考までに、KPMGの2018年報告書はこちらから

2019年のSFMP2.0保証プロセスの詳細情報のダウンロードはこちらから。ご意見やコメントは、2019年3月19日までに、ステークホルダー諮問委員会(Email:Sac_secretariat@aprilasia.comまでお送りください。

敬具

Joseph Lawson
ステークホルダー諮問委員会 委員長ジョゼフ・ローソン


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