エイプリル社は持続可能なファッションをサポートするため、持続可能な森林管理誓約を再確認します


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そのため、エイプリル社はインドネシアおよびその他の地域、特にルセル生態系、西パプアおよびカリマンタンの手付かずの森林景観から天然森林繊維を調達せず、これらの地域での新たな植林地利権の開発を直接的、間接的に引き起こさないという意思を繰り返し伝えています。

「当社の方針誓約がファッション業界の持続可能性の推進力と同調していることを認識していますが、当社の顧客およびファッション・ブランドに、当社がその持続可能性の課題を完全にサポートすることをさらに保証するため、これらの誓約を今後どのように強化できるかを決定します」とエイプリル・グループの持続可能性および対外関係担当部長であるLucita Jasminは述べています。

景観レベル保護管理

SFMPのもと、エイプリル社は植林地の全ヘクタールに相当するヘクタールを保全することを目指す独自の1対1の制約を実行します

現在まで、この誓約の83%が達成されてます。

同社は、Riau生態系回復(RER)プロジェクトの成功実績を活用し、景観レベルの保護と保全をサポートする強力な立場にあります。

150,000ヘクタールにわたって、RERはインドネシアのスマトラ島で、最大の手付かずの泥炭地帯の1つを保護し、復元します。

「当社の生産保護モデルにより、責任ある製造とロンドンの約2.5倍の規模である37万ヘクタールの当社の積極的管理下にある保護および復元地域の大幅な保護面積の増大のバランスを実現させることが出来るのです」とJasminは付け加えました。

RERパートナーのFauna&Flora Internationalが行なった調査では、RERには700を超える種が存在し、膨大な量の炭素が蓄積されていることが確認されています。

インドネシアが最悪の火災危機を経験したにもかかわらず、RERは5年間火災ゼロおよび破壊ゼロを記録しました。

RERを含む、エイプリル社の景観レベル保護および保全の取り組みは2015年にパリ気候サミットで発表された10年にわたる1億米ドルの投資により支援されています。

持続可能なファッションのサポート

エイプリル社は100%再生可能な植林樹木の繊維で作られるビスコース用の溶解パルプのSateriおよびアジア太平洋レーヨン(APR)への重要な供給者であり、双方とも責任ある繊維の調達に尽力しています。

SateriとAPRは合わせて、140万トンの年間総生産能力を有する世界最大のビスコース生産者です。

2014年に開始され2015年に更に強化されたエイプリル社のSFMPは、同社の供給チェーン全体にわたり持続可能な商習慣の実施を導き、利害関係者間の信用構築と維持に重要でした。

この方針は、すべてのエイプリル社の繊維供給者に適用され、独立した諮問委員会が監督し、カナダのKPMG パフォーマンスレジスター株式会社が年次実施監査を行ないます。

最新の監査報告書では重要な誓約が継続し守られていること、特にエイプリル社の工場で、自然林の繊維が使用されていないことを確認しています。

[1] エイプリル社の持続可能な森林管理方針(SFMP)2.0の第1節では以下のように記載されています。

「a. 即時発効にて、エイプリル社およびその供給者は、独立したピアレビューによる高保護価値(HCV)および高炭素貯蔵(HCS)評価により特定された、非森林地域のみを開発する。

  1. エイプリル社とそのサプライヤーは HCV および HCS 地区を積極的に保護する
  2. エイプリル社とそのサプライヤーはHCSアプローチ運営グループが定めたHCSアプローチに従う

IFLの概念は、地球規模、地域、または国レベルで重要であり、分布および存在度の自然パターンにおいて自然発生する種の大部分の存続可能な個体群を含む、「大規模な景観レベルの生態系、生態系モザイク、および手付かずの森林景観(IFL)」として定義されるHCV価値2景観レベル生態系に含まれています。 (https://hcvnetwork.org/wp-content/uploads/2018/04/HCV_Mgmt_Monitoring_final_english.pdf)


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