PT RAPPコンセッション内でのスマトラゾウの死骸発見について
APRILグループは、2026年2月2日に、当社事業部門であるPT Riau Andalan Pulp and Paper(PT RAPP)のペララワンのコンセッション内で、スマトラゾウの死骸が発見されたという悲劇的な事実に深い懸念を抱くと同時に衝撃を受けています。この残虐な行為は、生物多様性の保全と保護に対する当社の取り組みに対する侮辱であり、森林と野生生物の保護に向けた協働の緊急性を浮き彫りにするものです。
PT RAPPは、リアウ州自然資源保護庁(BKSDA)、インドネシア国家警察、林業省の調査に全面的に協力しており、現地の政府チームに対し制限のないアクセスと完全な業務支援を提供しています。この調査が進行中である一方、PT RAPPは森林監視・保護措置の包括的な見直しも実施し、現行のシステムと取り組みをさらに強化しています。
APRILグループは、政府機関、自然保護団体、地域コミュニティと緊密に連携し、当社が管理する46万ヘクタール以上の天然林で行う自然と野生生物の保全・保護に取り組むことを改めて表明します。当社は、2005年の設立以来、リアウ州天然資源保護庁およびWWFインドネシアと共同で立ち上げた「ゾウ保護ユニット」を通じ、ゾウの保護活動を継続的に支援してまいります。




